一つずつ、ゆっくりと。。。

今日はロジの木の定休日。
朝6時過ぎにお弁当を作り、それを持って娘が学校へ出かけた後は
超スピードで洗濯と掃除をして自分の身支度。
そう、今日は2か月半入院していた父の退院の日。

家に帰りたい一心でリハビリして頑張っていた父。
9時半に車で迎えに行くと、本当に嬉しそうな笑顔でベッドに横になったまま
手を上げて、無言の「おはよう。」をしていた。
「やれやれ、やっと帰れる。。。」
何度も同じ言葉を繰り返しながら、ゆっくり着替えの準備を始めた。

母が退院手続きをしている間、荷物をまとめて、看護師さんから
紹介状などの書類一式を受け取る。
担当医師からも最後の説明を受け、2週間分の薬をもらい、
エレベーター前で看護師さんのお見送りを受けて、お礼を言って
病院の玄関へ。
車を準備していると、ソシアルワーカーの方がわざわざかけつけて
お別れの挨拶に来てくれた。
最後の最後まで、暖かく親切な病院だった。

病院を後にし、直接紹介先の新しい訪問医師へ面会に行った。
地域密着型のベテランの先生は、1時間もかけて質問や
病状についての相談をしてくださった。
父は少し疲れたようだったが、「ぼくは大丈夫!」と気丈な態度をアピールしていた。

来週から、いよいよ本格的に実家での介護生活が始まる。
訪問医師、看護師、ケアマネの方々、みなさん本当にいい方ばかりで
今後の生活も安心して一緒にやっていけそうだ。
早速、介護用入浴イスも届き、「これはええね~」と父も気に入っていた。

とにかく、母と力を合わせてやってみよう。
でも、自分の家庭を第一に。。。マイペースで楽しんで。
そして疲れた時は眠ればいいのだ。

夜、懐かしい「○が尾駅」まで行き、息子の友人が出演する和太鼓のステージを見に行った。
「日頃の感謝を込めてご招待します。」という手紙と共にチケットを用意してくれたのだ。
和太鼓の迫力ある響きと共に彼が本当に和太鼓が好きなんだなーということが
伝わってきた素晴らしいステージだった。
息子はサッカーに夢中だし、若い時間をそれぞれ好きなことに費やすのはいいな、と
素直にそう感じた。
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by rojinoki | 2013-06-08 23:01 | 日々くらし(ある日のこと) | Comments(0)
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